『結婚して下さい。』と言われた。

『は！？』と答えた。

突然言われても・・・・ねぇ？？

他の方の秘密日記が気になります。
caffelatteも毎回書こうかな。

実家に帰ったり、部屋でまったり過ごしたりしました。

5連休の間でmomoと一緒にいたのは一日もなし。

一日だけ夜一緒に寝ただけ。

なんだかなぁ。

部屋を片付けたので少し広くなった気がする。

過去の物品とかも片付けたし精神的にもすっきり。

日曜日にmomoが友人の結婚式に出席した。

caffelatteは部屋でぼーっと過ごした。

夕方帰ってくるとずっと結婚式の話。
寝るまで結婚式の話。

何かの脅迫ですか？？？

今朝はキッチンでバックでHしました。
している最中に包丁が落ちて危なかった。

朝からHすると午前中、メチャ眠い。

今夜は会社の飲み会。

momoは部屋で一人で待っているらしい。

それにしても不思議だね。

2人で住むことになったので部屋の荷物の整理。

『なんでこんなに荷物があるの？』

『それは元カノの荷物』

『いつの間にか荷物が増えちゃってね。』

微妙な優しさだね。

でも彼女（以降、momo）が居ない時に荷物を片付けなきゃな。
奥の方から元カノの下着やら洋服とかが出てくる。

気を利かせて俺が居ない時に部屋の荷物を片付けないことを祈ってます。

いつの間にか部屋に女性が住むことになった。

何だか話が急展開。

付き合うと言っていないのに同棲。

caffelatteにとってはルームシェア的な感覚。

相手にとっては？？？

不思議な生活がはじまりました。

人を信じれる（信じたい）時と人を信じられない時がある。
どうやら交互にくるらしい。

信じていた人に裏切られ、傷つけられて人を信じられなくなったり
色んな人に助けられて、支えられて人を信じるようになったりする。

でもあまり信じすぎるとまた裏切られるかも
・・・と心が澱んできているcaffelatteがいます。

これは経験を重ねて人の汚さを知ったから？
それともみんな年齢を重ねるとこうなる？？

そんなこともわからないcaffelatteはまだ子供なんでしょう。

そして誰もいなくなった・・・そんな経験はありますか？

caffelatteはあります。

どうしていいかわからなくなって凹みまくったり
ハチャメチャな生活をしたこともあります。

でも何とか乗り切れるものです。

だからがんばって下さい。

暑い日が続きます。

caffelatteはうなだれて仕事をしています。

こんな日が続くとやる気をなくすなぁ。

平日一日休んで気分転換するか？

キャンプに行って気分転換してきたばかりなのに
こんなことばかりを考えています。

キャンプに行って来ました。

本当はテントを立てるつもりだったけど
台風が来ているということで備え付けのテントを借りた。

バーベーキューして水辺で遊んでお酒飲んで
バーベーキューして他愛の話をして・・・。

隣のテントが近いのにエッチしたらやばいよね。
でも気分がのったら仕方がない。

エッチしちゃうよね。
ばれたかも？みられたかも？

気持ちよかったらから気にしないのです。

キャンプはやっぱ気持ちいい（いろんな意味で）

今夜は久々にバレーをした。

この季節、体育館での運動は汗をかく。

でもスポーツの汗はさわやか・・・なもんじゃない。
汗がダーーって出てきてあっという間にTシャツは濡れ濡れ。

息が上がるスポーツではないけど汗は止まらないスポーツでした。

そして今夜は"レー"つながりでカレーです。

今日は仕事です。

結局仕事か、ちっ・・・（￣Ш￣）

来週はキャンプにでも行こうかな。

夏だしね。

誰と行こうかな。誰か一緒に行ってくれないかな。

外はとても暗い。

何だか一歩も進めない感じがする。

でも進まないと欲しいものは手に入りそうにない。

あなたなら前に進みますか？
それとも安全な部屋の中にいますか？

暑いですね。灼熱の太陽ですね。

昨日は寒い部屋にいたのに今日は暑い部屋。

体が頭が精神がおかしくなってしまいます。

（今朝の決意）
後2日がんばれば週末。そして明日は給料日。
がんばって楽しい週末を迎えるぞ！！

（お昼の状況）
『caffelatteくん、ちょっと。』
『caffelatteさん、お願いがあるんですけど』
『caffelatteくん、以前の件はどうなった。』
『caffelatte・・・』

なぜこんなに仕事があるんですか？？？
caffelatteに週末は来るんですか？？？

夏なのに・・夏だっていうのに寒すぎる。

いったいこの部屋の設定温度は何度なんでしょうか？

へぇぇぇ17度ですか。

お客様の部屋だから文句は言わない（言えない）けど
「寒すぎるぞバカ！！」と声を大にして言いたい。

『点数』
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にんげんはねぇ

人から点数を

つけられるために

この世に生まれて

きたわけではないんだよ

人間がさき

点数は後
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とある人の詩です。

何だか考えました。

土日月と海で遊び過ぎました。

夏の太陽を見くびっていました。
日焼けが痛い。本当に痛い。

昨日の夜は何度も起きてしまいました。

でも夏の海にはきわどい水着の女性がたくさんいました。
見るなと言われても自然に目に入ってしまいます。

caffelatteはエロ親父ではありません。

夏の日差しがまぶしい朝を迎えました。

3連休は海に行ってきます。
素敵な出会いが待っているかも♪

なんてことを期待しながら海へ向かってドライブです。

待ってろ、夏の海。夏女。夏スイカ。夏・・・・。

今夜は会社の先輩の祝賀会。しかも2名同時。

2人とも30台独身貴族だったのにいきなり結婚かよ。Σ(￣∀￣;)

caffelatteは29歳。もうすぐ大台です。

『よく男は30歳からだよー』と言いますが30歳になったらショックだろうな。

マリッジブルーならぬ、ミソジ（三十路）ブルーです。

みんな結婚していくなぁ・・・。

さっそくですが本日の出来事。

夜8時過ぎにメールが。

『caffelatteさん、今夜暇ですか？忙しいならいいです。』
『えーと・・・あなたは誰ですか？』
『●●というお店のるなといいます。』

あーこないだ会社の先輩に連れて行かれたお店の人だ。
先輩が勝手に人のアドレスを教えたな・・（-_-

『暇ですけどどうかしましたか？』
『お店が終わった後にお食事でもどうですか？』
『お店は何時に終わるの？』
『3時です。無理ならいいです。』

無理に決まってます。caffelatteは普通の会社員です。
っていうか、夜中の3時からご飯は食べれません。

狙いはなんでしょう？？お金？体？
丁寧にお断りしました。